人事・賃金制度のコンサルティングサービスについてご説明します。

人事や賃金の仕組み(制度)をつくる目的はなんでしょうか。

人事の仕組みをつくる目的は、
・長期にわたって企業・組織の活力を維持するため、
・従業員に動機づけを行い、力量を高め、仕事に挑戦してもらうため、
・会社の信頼度を高めて、優秀な人材を採用するため、
・企業が安定した収益を確保するため、
・従業員が安心して仕事に取り組めるようにするため、
など様々な目的があり、企業ごとにまたその時代の必要性に応じて人事制度の目的や中身も変わっていきます。

広義の人事制度(人事システム)とは、人の活動に関するサブシステムと、人の活動を金銭化する(処遇)のためのサブシステムの二つの側面から構成されています。
具体的には、前者は、人事資格制度、人事評価制度、能力開発制度、後者は様々な給付制度となり、賃金制度・賞与制度・退職金制度・報奨制度などが含まれます。報酬としての休暇制度もここに含むことができます。

ここ数年の人事制度の流れとしては、「働き方改革」が提唱され、不合理な待遇差を解消するための同一労働同一賃金の取組が行われました。現在は、働き方改革から働きがいの充実に、方向性がシフトしています。

当研究所は、日本の中小企業の特長を活かして、資格役割等級制度、目標による管理(Management by Objectives and Self-control)とコンピテンシーによる評価制度、段階号俸給による賃金制度を土台とし、各社のニーズや労務構成・業種特性を加味した人事賃金制度を提案しています。

人事賃金制度は企業の従業員へのメッセージそのものです。
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